So-net無料ブログ作成

(この時期恒例になりつつある・・)シーズン頭に守備のこと。そして自主性。 [Marinos *]

岡ちゃん後期から、『攻撃的マリノス』に挑戦して散った監督は何人????などと、起き掛けに数えてみて、こわくてやめた・・・。
posted at 10:06:44

まったく反対ではないし、そーなってほしいとおもってるのだけど、だからこそのDFベテラン陣だと思うのね。だからリスク犯して攻撃参加するよりは、「後ろはだいじょーぶだから」と自主的にイニシアチブとって鉄壁守って前を泳がせてあげてほしいのよ。
posted at 10:09:28

(怪我しちゃったのはいたしかたないから)この期間に、ピッチ外からDF監督&決まりごとづくりをやってみたらどーだ?>マツ
posted at 10:12:10

toricoballine3.jpg

開幕戦観て、選手コメ読んだあたりから、
ふつふつと考えていた・・・・・守備のこと。
そして朝のつぶやき↑。

ほんと、毎年とゆーより、毎度毎度でもぉーしわけないぐらいなんですが、
遡って読んでいただくのもこれまたもぉーしわけないので、手短にいうとですね、
私、ほんとーにうちの守備が好きだったんですわ、ずーーーっと。それだけなんです。
『獲られたら獲り返す』的方向を目指すよーになって、
最大の強みだった守備力があやうくなっているのが、ほんと・・・・。
前向いて、貪欲にゴールいっぱい獲るサッカーは魅力的ですし、
それはそれで、「ひゃっほー」なことなんですが、
攻撃面ばかりに目がいってると、それはそれで・・・的な。
観始めた時期によっても、その感触は違うんだと思うし、
「昔のことはもぉいいから」は、百も承知なんですが、
うちが後継者育成ふくめ守備(とセットプレー)をしっかりみなくなるのは、
バーバリーがトレンチコート作らなくなるような、そんな感じに思えるわけで。

それでも今季、クラブが選んだ監督は、やっぱりとっても攻撃好き。
それはクラブの示した方向性。
みなさまのレポートなどを読ませていただく限り、
予想を裏切らず、
「今季も守備の確認とか、練習内にはないな、こりゃ」なわけで。

土曜の開幕戦、別人22号の攻撃参加は目を見張るものがあった。
“FK奉行”しかり、いつかのマツや釣さんかと思う攻め上がり。
さすが佑二なんで、それで失点したとか守備手薄かったってことは、
めだったところなかった(・・・ん?)のだけど、なんか、違和感はとてつもなくあったわけで。
で、コメ読んで、
「そかぁ、佑二が10マリの方向性を考えたうえでのことなのねん・・・」。

まぁ、10開幕は負けたとはいえ1失点で、
去年の開幕戦みたいな「う、うそでしょーー」な屈辱的失点数ではなかったのだけど、
ここ数年、数試合失点の多い試合が続くと、
「守備の決まりごとがないから」なコメがよくあった。
そのたびに、
「を?それって現場で決めちゃいけないことなのか?」と思ってた。

東京戦は、勇蔵間に合わなくて、直前でマツもやって、(クナン出しちゃって、)急造の2枚。
試合中やハーフタイム、試合後も、その都度その都度確認はやっていたみたいだけど、
「ありゃりゃ」、「こ、こわぁぁぁぁぁぁい。」とか叫んでいたわけで、
どーにもこーにも安定感がない。

うちのDF陣は、身体能力的にとても有能(らしい)。
だからなのか、局面局面、個人のムリで難を逃れてる。
「さすが、中澤ですっ!」と、TVから定番実況がでるたびに、
「でしょ!でしょ!でしょーーーー!」と自慢顔になるが、
最近は、
「はて?そこまで押し込まれる前になんとかならないものか?」とも思ったり。

自主性ねぇ、自主性・・・・。
どこに自主性を出すか。
和司さんが紅白戦とかでいちいち止めて「そこ絞らんとあぶないから」とは、まったく想像できないわけで。
そーゆー監督をまたもや据えられるのは、
うちの守備は、“選手判断で全然やれる”っつー自信なんじゃあないのかねぇ。
だって、松田直樹と中澤佑二がいるんだよ!
J屈指が2人! しかも超が10個ついても誰も文句言えないベテラン。
で、後継者№1の勇蔵は、今季キャプテンですよ、あーた。
日々の練習メニューに守備確認がないのなら、そこはがんばってもらいたいよ>ベテラン。
もちろん、うちの守備力はDF陣だけのものでなくて、
サカティやジロに象徴されるよーに、前線からプレスかけてなんぼってゆーのもあったけど、
要はやっぱ、キーパーと最終ラインなわけで。そっから前に要求すればいいんでないのか?

去年、こーきちさんが言ってた自主性って、そーゆーことなんじゃないかと思う。
自分達で考えるから楽しくもなるし、達成感もある。
決まりごとが必要だと思えば、決めればいい。
多くの時間を攻撃に割いたのは、
「(守備に関しては)あいつらだからやるだろ、自分たちで。」は少なからずあったのだと想像するし、
和司さんもそーなんじゃーないかと。
「守備のことはよぉわからん。勝手にやってくれや。」とか、
(守備に限らず)「そんなこまかいことは、おまえらが考えることやろぉ。」とか。
とにもかくにも「たのしましてくれや。」なんだから。

練習現場も久しく見てないし、会話を聞いてるわけではないので、
「そんなことは、もぉ、やってる」なのかもしれないですが、
和司さんを飾った以上、
今シーズンこそ、そこは現場がふんばってほしいと。
で、その自主性の出し方が、若い攻撃陣にも伝わってけばいいなぁ、などと思ったり。

自主的に“自分”で考えた末が、昨日の佑二だとしたらそれはそれでいい。
そしたら、その時に周りがどう動くのかもしっかり“自分たち”でやってもらいたい。

ほんと、まとまりなくて書きなぐってごめんなさい。
でも、自主性っつーの、ものすごいあいまいだから・・・ずーっと考えてしまうのです。
『自由に、楽しく』って、ほんとーにほんとーに、実はレベル高くて厳しいことだと思うので。
厳しくやれないと、次は手取り足取りの監督招へいになってしまふよ・・・・。

(余談です。極端だけど)
普通の会社でもそーでしょ?目指すところに到達するための現場のデティールは、現場の長が決めてくもんでしょ。
ショップ管理の仕事やってた時、
どーしても客数の少ないショップ(横浜でした・・)の店長が、スタッフと話し合って、
「ブランドの中で○○な存在のショップになりたいと思います。で、予算達成するためには、数じゃなくて顧客度であげます。」と言ってきてくれたことがあった。
そして「だから、フライヤー予算ください。セール予算獲るんで。」「ブランドブログの管理をやらせてください。アクセス○○○まで増やしてみせますっ!」
ショップ環境にぶーぶー言うばかりで、まったく自主性がないことを指摘して半年もたたないうちだった。
彼女たち、ほんと夜昼なく話し合ってそーなってった。
そしたら、そのショップ毎の自主性みたいのが、どんどん他のショップに伝染していった。
私はショップ経験ない管理だったので、
『ブランドをこー育てたい』しか言えなかったし、『そのためにどーしたらいい?』と問いかけ『今、ここまできたよ。』を伝えるだけだった。
(なので、ほとんどダメ出しはしないわけです。感心するばかり。)


toricoballine3.jpg

書きながら、話の幅が広がっちゃいましたが、
根本、「うちが優勝争いするにはリーグ最少失点、必須!」と思ってる人なので。
そんな折、
あの釣さんの著作のタイトルに、正直、「な、な、なにをっ!!!!」て(ムカって)思って開幕戦だったので、
こんなエントリです。
このタイトルは、うちにこそふさわしいと思いたいの。
『横浜 F・マリノス 鉄壁の系譜』っつーよーな本とかDVDが出せるのって、うちぐらいだと(まだ)自負がある“むかしサポ”なので。
優れた少年DF達が、「やっぱあそこにはいりたい」って、憧れるクラブがあっていい。
そー思う。

ここまで攻撃面に話題が偏ると、たぶん守備のこととかぎゃーぎゃー言い続ける人もいないと思うんで、
ひとりぐらいは、いいでしょ? いても。

今季は「守備の決まりごとが・・・」は読みたくないなぁぁぁ。
バッサバッサと“組織で”切りまくって即座にそこから攻撃に転じる、あのガッチャマンみたいな守備にキャーキャー言いたいの。


コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

コメント 2

マリン

確かにそーですね。ただ今のマリノスが攻撃偏重になってるのは、守備だけでは、限界があるからで、守って守って一点とられて…あれ?誰か早くとってよ~という局面になんとかしてくれる人がいないということや想像力の足りなさを嘆いていた結果ですね。そのための俊輔プロジェクトであり、ずっと取り組んでる戦略だったわけです。前節では前に行く意識はでてましたが、結果相手陣地でパスの出し手がいない。頼れる山瀬の突破も読まれてる。見ていていらいらする攻撃陣でした。やっぱり攻撃偏重じゃなくて、ボール奪ってから仕掛けて、最後の部分で今一歩ということが浮き彫りに。マリノスが守備強いのはブランドイメージとして私も誇りに思ってます。別にそのブランドを変えようというのではなく、最後の部分なんとかしろっ!ってことです。
佑二がフリーキック蹴ったのは、狩野のふがいなさを知らしめるためじゃないかなぁと、個人的には思ってます。
つまり、ハーフタイムで監督にふがいないプレーしてたら替えるぞといわれ、結局替えられた。
んで、佑二がフリーキック。やっぱり俺らじゃだめなんだよ。狩野なにやってんだ!っていうメッセージじゃないかなと。あれで奮起しなきゃ狩野は男じゃない!
木村監督が一番楽しそうだったのはその瞬間ですね。だからメッセージをたぶん読み取ったんじゃないですか?
と、深読みしてみました。今期は攻撃陣にもっと奮起してほしいと俺は思います。
by マリン (2010-03-09 11:11) 

raichi

コメントありがとうございます。
(マリンさん?マリンさん・・・別人?)

今思うと、いろいろ受けとり方のある試合だなぁ、と。

>やっぱり俺らじゃだめなんだよ。
これを、ピッチ内から発するのは、ちょっとヤだったんですよねぇ・・・・。
「帰ってくる?」のたびに、
監督を悩ますような状態を望んでた。
“待ち”であってほしくはなかったのですよ、正直なところ。
敬意はあって当然。
でも「俊さん、すげー」でストップされては、ほんと・・・。
私自身、期待せざるえない状態になっちゃったのも、ちょっとだけくやしい。

守備陣も攻撃陣も、
全選手、誇りもってすすんでくれるといいです。

なにやら、今日は、“黄金輪オニ”もあったらしく、
雑音になびかず、楽しく厳しくやってくれてるみたいですし、
よかったです。
(自ら雑音出さないよーに気をつけますわぁ。)

by raichi (2010-03-09 13:43) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。