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あせらないことの強さ ~モンテに学ぶ [J LEAGUE *]

いやぁ~、ハシゴしたしたぁ。
のどから熱も出てきて、雨でお洗濯もできないし、
もう開き直ってハシゴしたJ1リーグ第7節、1日目。
(埼スタ)→NDソフト→(フクアリ)→京極。
ボタンひとつで、北は山形からはんなり京都まで。
すごいなぁ、スカパーって。ありがたい、ありがたい。

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山形はまた、ちょっと感動的な試合をしてしまったね。
鹿はたしかに“特別なチーム”だが、対戦終わっちゃえばまた違う。
その上相手が山形だし。故郷愛炸裂で観戦してましたよ。
9.7度の“花散らしの雨(山形は、今週桜満開でした。)”。
でも16000人、チケット完売のNDソフトスタジアム。
県民の期待の高さはますますだが、
この期待を裏切らない試合でした。

お疲れ鹿さん、シンガポールと山形の温度差はどれぐらいだったのだろーか?
PKゲットで先制したところまでは、「さすが、鹿。。。」だった。
鹿に先制されたら、たいていのチームはどたばたする。
しかし、山形というチームは、
相手が鹿だろうが、ガンバだろうが、1点獲られたぐらいで焦らない。
「どんな劣勢の試合でも、サッカー、何度かのチャンスは来る。そこを逃さないよーに。」by小林監督、だから。
PKの1点を“蚊に刺された”ぐらいにして、淡々と試合をすすめる山形。
反対に、さすがに疲労があったのか、寒すぎたのか、がくんと動きをゆるめてしまった鹿。
で、とうとう、その時は来た!
「やっぱ、お前かぁぁぁ、長谷川ぁぁぁああ!」
その後も、1回ゆるめちゃった鹿の動きは戻らない。
天敵・オガサがいれば、また違ったのかもしれないけど。(岩手産だしね。)
そのあたりは、出停においやったこのカモメに「ありがと。」と一言言ってぇ。
山形は、追いついても淡々と自分たちの仕事を続ける。
次の“1回”だけを、労を惜しまず呼び込み、ゴールにつなげようとする仕事。
攻守に石川!「かっけーーーーー、石川ぁ!元鹿ぁぁぁ。」

ドローには終わったけど、
これでまた盛り上がっちゃうよなぁ、山形県!ですよ。
終了まで、粘りつづけたもんなぁ。

『先制されても、なかなか点が獲れなくても、焦らない』というのは、すごい強さだと思います。
なぜ焦らないか?謙虚だからですよ。挑戦者姿勢だからですよ。
前のガンバ戦もそうでした。
ヤットのうまさ、ガンバの“ダンナ”っぷりに勝てなかった試合でも、
終了とともに、観てる者に残る「よしよし、よくやったぞ。」という清涼感。
『謙虚だということと、プライドがないということはイコールではない』ということを、
あの試合の時も思った。
1点の重み、1回のチャンスの重みを知っているチームは、やっぱ粘り強いです。

モンテディオ山形というチームが、これから“強豪”と呼ばれる時代が来ても、
こういうチームであってほしいと思う、山形産・都内在住のマリサポです。
ユニのスポンサーをみてもわかる県内食糧自給率の高さよ(笑)。
“つや姫”や“でん六”を、堂々と自慢しちゃうぞ。
モンテの活躍が、きっと、うちのおとうさんやおかあさんも元気にしてくれるよ。
GWに帰省しますが、
「横浜はどーなのよ?」と、父母につっこまれるに違いない・・・・・。
くっしょー、GWあけるころにはっ!!!

そういう姿勢は、トリコロールにも太く貫かれているはずだと、私は思っているのです。
強い時ほど、相手に敬意を持って、謙虚であった。
それは、今の選手も変らないし、継承していってほしい姿勢なんです<こーきち君。

鹿にとってもいい試合だったんじゃないかと思う。
“試合巧者”を自覚しすぎると、“純心”にひっくり返されるよ。
紳士監督だから、きっともう気がついているはず。
うちも成せなかった前人未到の3連覇は“試合巧者”を超えたところにあるのでしょう。

余談ですが、鹿が相手選手交代時にずるずると繋げるのは、
前節に続けて今日もだった・・・・なんか徹底されてるのかしらね。

toricoballine3.jpg

大分vs東京は、アフターゲームショーで観ました。
追浜王子、キレキレだ。
「そ、そこは決めよぉーよ、カボレぇぇぇ。」なシーン×2
いろいろチームの戦術あってこーゆーことで、「今、その時だ!」ということだろう。
インタヴューで出演。
「ナオぉぉぉ。あいかわらず美しいまゆげだぞぉ。」と、
涙目で画面に向かってブンブン手を振ってしまった、です。
いやぁ、真っ直ぐっぷりはあいかわらずですし、
ベンチが続いたわりに、ちゃんとチーム全体や試合の流れの分析もできてて、
それでも味方(カボレね)をかばい、自らを反省。
「ほんと真っ直ぐなまま、柱として成長してるのね。」と感心するほど、逆に淋しくもなるスペシャルな選手です。

toricoballine3.jpg

次節の相手、“覚醒”ジュビロの試合も観ましたが、
“目の前試合主義”なので、明日の名古屋戦後に記事をあげようかと思います。

で、“目の前試合主義”なので、味噌煮込みうどん、おいしくいただきました(笑)。
090425-2.jpg
ちゃんと八丁味噌ですよ。100g・・・・090425-1.jpg
これがぁ、ひとり暮らしじゃなかなか使い切れないのね。
クセがあるから、なんでも作れるわけじゃあないし。
(クセがあるゆえに、八丁味噌じゃなきゃだめっていうもので。)
半分、実家に持ってこーっと。
もっとちっちゃい商品があれば、全国で使われるよーな気がします。
そーだよ、グランパスのグッズとして出せばいいぢゃんねぇー。
20gぐらいのやつ。
ぐらんぱす君一家の御用達『グランパス八丁』とかって。あ、“エイト”に逆戻りか?


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コメント 4

sono

こんばんわ。昨日、ナオ見学に行ってまいりました。スタメンだしキレキレだしでかなりなわくわくでしたが点が入らない試合展開を見て「いじるのはサイドかトップ…」と思った通りに最初の交代選手となり、がっかり。しつつベンチを見ると身じろぎせずに試合を見つめる姿がありました。早くシャツ着替えないと風邪ひくよ、と的違いな心配しつつナオの心境を考えてしまってました。やっぱ悔しいよね?とか勝手に。試合に集中しとけよって感じですが……選手個人に思い入れがあり過ぎるのも考えものです。
by sono (2009-04-26 01:56) 

raichi

今日の追浜王子を生でご覧になったのはうらやましいです。
(?ニータン圏内から?京極?すか?sonoさん。)
だいじょーぶですよ、ナオは。
そもそも90分フルは考えてない選手ですから。
だからあの勢いが出せるわけで、そのあと鈴木達也に代わるのは、
今季のお約束みたいですよ。
(ま、そこで交代枠1つは確実に使うっていうのも良し悪しですがね。)
曲がったところがないので、どこまでも真っ直ぐ現状をとらえられて、
ちゃんと自分の実にしていけるのが、ナオのナオたるところですから。

“選手個人に思い入れ”は、多かれ少なかれあって当然でしょう。
(ましてや、マリじゃないし。)
私も各チームにいます(笑)。
お気に入り選手を渡り歩きましたよ。

by raichi (2009-04-26 03:22) 

sono

コメント書かせていただこうと思いつつ中二日に振り回されている間にナオはハットなんてやっちゃって。BS中継あったことに深く感謝しました。25日はニータンHOME九石でした、京極は那須クンです。そういえばナオのブログは最近読んでいません、ウチのweb環境が劣悪なのもありますが思い入れが強くなりすぎるので。でも私が勝手に心配していてもブログを読むと大丈夫だ、と思えることを思い出しました。今年のナオはあまり心配しなくてもいいようですが、怪我だけ気をつけてほしいです。思い入れ度はともかく私も各チームに気になる選手はいます♪
by sono (2009-05-04 14:46) 

raichi

sonoさん、5/9はなにとぞよろしくお願いいたします。
今日の結果で横並びになっちゃいましたからね。
かなり大事な試合です。
by raichi (2009-05-05 18:06) 

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