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長男が・・・・いないのだぁ。 [Marinos *]

さすが、中澤さんです。
速攻、連絡。速攻、フォロー。
土曜日から、どれだけのマリサポが心配していたことか。
(これこそが、“サッカー選手”のブログですよ。)
基本的に、契約先ではプライベートでネットを使用しないように自粛しているので、
(短時間集中を心がけている・・・・早く帰るために。)
それでも、何度、「観にいっちゃおぅ。」と思ったか・・・・・。

全治2~3週間かぁ・・・・・・。
ベッカムボックスがまだ使えたなら、1週間半だったかもなぁ・・・。
(ACL当時の大ちゃんの脅威の回復力!)

新聞各紙は、カタール戦の心配をしている。
それは、心配する人たちが数えられないほどいるだろーが、
こっちとしては、(そっちも心配だが、)なんといってもリーグ戦ですよ。

しかし、浦和の巨額オファーの時点から、
「22番がいてくれてあたりまえ。」という“頼りっぱなし”状態が、気になっていたのだ。
これは、クラブにとって、ほんとにいい機会になったのだと考えたい。
気になりだすと、すっごく突っ込んで気になってきた、この頃。
天皇杯・札幌戦31節京都戦と、
昨日、これを見ていた時も、
「どうにも、中堅選手のチームでのポジショニングがどうなのだろう?」と。
もちろん、昨日のTVなどは、“しっかりしたところ”を出すような内容ではなかったのだが、
夜中の佑二の『Get Sports』での発言などと、あまりにも・・・・。

チームにとって、マツや佑二は、“雲の上の人”になりかけちゃってるんじゃないかと。
平たくゆーと、
宏太、金井、アーリアなんかが末っ子で、
(学は、産まれたばっかりだ。)
健太、兵藤、コミ、裕介なんかが三男坊で、
(私が今、多大な期待をかけようとしている)サカティ、勇蔵、ハユ、テツあたりが次男坊。
だからっていって、
マツや佑二あたりが長男かというと、
なんだか家長的になっちゃってて、
「あれ?長男いないじゃん・・・・・。」みたいな。

(私が今、多大な期待をかけようとしている)サカティ、勇蔵、ハユ、テツは、年齢的にも25・26になる。
他のチームで、そのぐらいの年齢であれば、
もぉ、しっかりチームの柱になっていたりするのだ。

ほんとに、ここは、
サカティ、勇蔵、ハユ、テツが奮起して、意識を変えていく時期に来ていると思うのだ。
GK、DF、MF、FWと、みごとに存在している中堅選手。
プレーの中心はもちろんなのだけど、
試合の空気を読んでチーム全体をひっぱっていく精神性を、ここ4人が伸ばしてくれたら、
どんなに自主性に溢れた、どんなに工夫ができるチームになるか。

この頃は、みんな口をそろえて『気持ちで。』『気持ちで。』と言う。
試合にのぞむにあたって、『気持ち』があるのは、最低必須条件で、
(人間言い過ぎると感じなくなったりもするし、)
それだけ言うは、三男坊までに許される。
ピッチの上での個々の気持ちを、戦術眼でリードして、方向性を見極めて、
チームとして結果に結びつける。そういう長男がほしいのだ。

マツが今シーズン頭から、
「まず、みんな。俺はみんなのフォローに廻るから」的空気(選手会長だしね)があって、
3番・10番きっかけでマリサポとなった私には、
「おぃ、まだ早いよ。」と思っていたのだが、
『マツが先頭に立つと若手が萎縮する。』というよーな意見も、あっちこっちで聴いていたりして、
もしや、マツや佑二は、そのあたりを待っていたのか?とも、思えるようになってきた。
(ものすごい前向きな深読みかもしれないですけど。)

なんというか、
マツや佑二が、トッププレーヤーとして一緒のピッチに立っている間に、
長男が育ってほしいのだ。この4人が。
来季、外から“長男”をよぶのではなくて、この4人から出てくるのが、
私としては、理想なんだが・・・・・。
できれば、そっくり4人が、これを機会にぐぅーんと、成長してくれないかと。

いい兄貴っていうのは、
つるんでバカを一緒にやったり、メシおごったりとか、
そーゆーことばかりではないと思うのよねぇ。
シーズン中、試合中、「なんか、なんか変だ。うまくいっていない。」って、曖昧なモヤが出てきた時に、
「おい、こっち!」って、瞬時瞬時に、方向性を示せる精神性。
マツの次の『ミスター・マリノスは、誰なんだ?』っていう期待です。

期待しすぎだろーかぁ?

それでも、天皇杯のアップの時、
学、健太、兵藤のシュート練習に、自らパス出しして、
最後には、自分もシュートしていたサカティには、
「よし、そーだ!それでこそ、兄貴!」と、目を細めていたのだ。

自分のプレーの成長は、自分自身の責任。
しかし、幸運かなサッカーは、11人がひとつの生き物のように動くことが可能なスポーツで、
それができてこそ、サッカーならではの魔法もおきるし、
全体が見えてこそ、自分の引き出しが増えるというもので、
ここは、
サカティ、勇蔵、ハユ、テツに“長男”を背負ってもらいたいと、私は思っている。
佑二が帰って来るまでの、2、3試合、
そこに目を向けてみてはいかがか?
それで、佑二が帰って来たら、チームのチカラは何倍にもなるし、
とんでもなく、心強いチームになるってことですよ。
(そのあたりの意識が、『はえぬきから代表選出』を呼ぶかもしれないし。)

元総括本部長も、ここは、しっかりおさえてくれないかな。
戦術の頭脳、モチベーターとともに、監督という立場の方には、
チームの精神的バランスやその将来性も、網羅してもらいたいものだ。

*********************


代表に関しては、楢崎、佑二、坊ちゃんがいなくて、ヤットもACLでへろへろかもしれないが、
やれるだけのことは、やってくれるだろうと思ってます。
ここが、岡田武史の真骨頂だったりします。
悪運(?)も強いし、
台所事情が厳しい時ほど、チカラを発揮してくれる方だということは、
マリサポが一番よく知っていたりする。
なにせ、岡田マリノスは、ほとんどが『人間万事、塞翁が馬』で2連覇したのだ。

それだけの選手が揃っているから代表なのだし、
憲剛など、川崎での帝王っぷりを発揮してもらいたい。
ここで勝つ負けるも重大なことだが、
まず、乗り越える事が代表の今後にとっても財産になる。
この危機的(かもしれない)状況で、
やるだけのことをやりきったら、
全員で戦えるようになるような予感もする。
代表も、うちと同じ意味の転機だと思います。

私たちサポは、
“愛情のない雑音”に混じることなく、
必要以上に不安をふくらませたりせずに、
しっかり勝点3を、純粋に祈る時だと思います。


*********************

すかさず自らフォロー記事をあげた佑二に、ちょっと感服。
(おそろしいこころづかいと、頭の回転。)

あそこで欲を出してしまって、“自己申告”しなかったら、
“今季絶望”なんていうことも、あったかもしれないですし。

とにかく、一日も早い完治だけを、本人にはお願いしたいです。

ほんの2~3週間で、
見知らぬ長男達がチームにいても、びっくりしないよーにね。


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コメント 2

しゃけ

コメント失礼します。
あの2001年のマツの年齢に追いついたんですよね彼等。
性格が違うのは分かりますが、あの時のマツの背負いっぷりの半分でもいいから彼等が背負う事が出来ればチームが良くなるはずなのにと歯痒い思いです。期待してるんで、余計ですね。
by しゃけ (2008-11-12 20:12) 

raichi

しゃけさん、コメントありがとうございます。
もう、超えちゃってますもん。
“上がりっぱすぎるから”は、マツの上もりっぱでしたからね。井原、小村。
超えていかないとなぁ。
01年はじめの“総若返り”が、一転残留シフト。
02年・03年の大物補強が、逆にマイナスになっちゃったよーな。
チームの新陳代謝って、なかなかむずかしい。
下部組織でいい選手は育つのだけど・・・・・。
期待、しますよねぇ。


by raichi (2008-11-12 23:30) 

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