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「パトラッシュ、もぉ、つかれたよ・・・・・。  川崎戦 [Marinos *]

なんだかとっても、眠いんだ・・・・。」

小杉駅前のエクシオールカフェは、
・「勝ちたいなぁ」「勝ちたいねぇ」
 「勝たせたいねぇ」「勝てるよ」
 「・・・・・・・どーやって?」
・「14位はともかく、勝点みるとおそろしい・・・・・すぐ、ころげおちる。」
 「たえられっかなぁ。」
・「いっそ、去年の方がよかった。
  だって、人んちの人のせいにしなくてすむし、
   血の入ってる人なら、まだがまんできる。」
 「去年は、たまに爆発したからなぁ。
  早野さん飾っておいて、あとは選手の自主性、とかな。」
 「もぉ、俊輔強制復帰?ほんと、たすけてほしいよ・・・・。」
・「〇〇ちゃん、ユーロでサッカーに目覚めちゃったんだけど・・・東京、観にいってる・・・。」
 「・・・・・・ある意味、それ正解。今のうちにはきてくんないよなぁ。
  よっぽど根気のある人しか、観れねーよ・・・。」
と、
気がつくと360°傷を癒すマリサポだらけだった・・・・・・。
各テーブル、隣りの会話に、心でうなずいていたような気がします。
まぁ、それぞれ思うところは別でも、傷の深さは同じらしいです・・・・・。

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前半~ハーフタイムは、
もう完全に、おかしかったです、私。
目の前で展開されていることがなんなのか?
なぜここに好きこのんでいるのか?まったくわからなくなり、
視野がぐーーーーーっと、狭くなって、粒子が粗くなって、手足が痺れてきて、
拍手とか、応援とか、まったくできないような状態で、
「ちゃんと帰れるのかな・・・・」という・・・・身体にきちゃってました。
なので、兄のゴールにも、にこりともできず・・・・・。
「あ、サカティはいったなぁ・・・・」と、テレビを観ているように。

そんな“フリーズドライ状態(砂漠的凍結)”から、「はっ、」と、帰ってこられたのは、
後半20分、兄の鋭角パスにサカティがぐぅーーーんと、突破して迫ってきたのを観た時でした。
こわばっていた感情が溢れ出して、 「これが、こーゆーのが観たかったんだよ・・・。」と、涙目。
(やはり鍵はサカティです!もう、確信しました、私。
ゴール裏は、なぜ、ロニーほどの期待のコールを、サカティにかけないのだろうか?)

サカティと宏太が入ってからの後半は、はっきり言ってしまうと、去年のサッカーです。
オオシとサカティの鬼プレスに上がる歓声。
縦にパスを引率するサカティの“トーレスっぷり”。
でも、後半の“去年のサッカー”、“去年の必死さ”があったから、
試合後のブーイングは、封印されたのですよ<監督。
1年で“DNA継承”を打ち切って、“復活”をかかげたフロントは、この状況をどう考えているのでしょうか?
後半も前半のちぐはぐパスサッカーを続けられていたら、
(うちにはめずらしい)事件まで起きそうな、不気味な緊迫感が・・・・・スタンドにはありました。

「やばいよ、馬場ちゃん。ジュニーニョは、ある意味“プロ”なんだから・・・。」の不安的中で、
馬場ちゃん退場後、即、ジュニーニョ。
すべては彼の手の中でした。

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個人のがんばりが空回りしていた前半。
こんなにベテランとか若くても経験値の高い選手が揃っていて、
あの余裕のなさ、あの後手感・・・・・・・焦りが・・・・。
“かごめかごめ”の回避策は、最終ラインからのロングフィードのみで、
そのボールに反応する選手もいない。落胆のため息。
まるでウイイレのCMのような、ザ・川崎・ワイドスライドに、ついていくだけで精一杯の・・・・・。
ディフェンスも連携がないので、個人で突っかかっていってなんとか逃れる。
走って相手をつって味方をフリーにするような動きもなく。
兄が、後ろにボールを返す度、後ろで横パスする度に起こる「おっせーよっ!」は、
ベンチには聞こえてないだろうな。
ほんとに、悔し泣きしそうだったわ・・・・・・。

岡ちゃんと比べてしまって申し訳ないですが、
2年目、よりクオリティの高い内容を目指して、それでつまずき、
でも、岡ちゃんは、“現実”もちゃんと観てましたよ。
すぐに修正をした。
『船の大きさに対して、大きすぎる帆をあげた。これは、私の判断ミス。』
「まだ、シーズンなかば」とか、思っているようでは、
01年に「優勝を目指しましょう!」と脳天気に叫んでいたスタジアムDJと同じレベルです。
“いいサッカーを形作っていく”にも、現実を見て修正して勝ちを拾っていく事をしていかないと、
選手、サポ、スタッフ、クラブのすべてが疲弊する。
(01年のオジーの解任は・・・・・何月だったろーか?あれで、ギリギリだった。)
疲れきってからでは、勝点1拾うのも、とても困難なことなのだ。

それをわかっていながらも、ブーイングは起きなかった。
小杉のカフェで、羽根を休めたトリコロールは、
また、来週末も。
それは、後半の賜物だ。
080706.jpg
桑原さん・・・・・・一度、この場所で観戦されてはどうですか?
私たちと同じ、トリコロールのユニフォームを身につけて。
私たちのクラブに対する気持ちが、わかっていただけると思います。

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試合観るたびに、ぶーぶー言うのも、精神衛生上よろしくないし、 もう、ほんとうに病みそうなので、 しばらくは、“いいこと探し”に徹することにします。
★今日のいいこと
  「いいぞ、サカティ!“とーれす”みたいだぁ!(サンキュー・サカティ by くまさん)」

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川崎は、また強くなった。また積み重ねてきた。

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さっき“やべっち”で、『日本代表選手がシビレたユーロでのプレー』っていうのをやってて、
それぞれが、あまりにその選手らしいプレーを選んでて、
「なんか、しゅごいなぁー、このみ、出ちゃうんだなぁ。」と、感心しきりでした。
偶然にも、うちの22番と10番は、2人ともドイツのプレーを選んでいた。
んーと、どっちも“せせこましい感”はまったくない、とてもスペース使いな縦に速いプレーでしたが・・・・、
「それ、今のうちでやれるのか?求められてるか?監督はんにきいてみなはれ?」と、
ついつい、毒づいてしまいました・・・・。
ちなみに、私は14番@川崎(決勝・シャビ→トーレス)と一緒でした・・・・・・・おそまつ・・・・。



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