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船は、どこに行こうとしているのか? [Marinos *]

たった4Pの文章に、なぜこんなに気持ちが波立つのか・・・・。
posted at 00:49:58

正直、手足がワナワナとしている。ここ何ヶ月吐き出しきらないできたことで。
posted at 00:50:56

すべてを全部吐き出すことがいいこととは思ってないし、じゃそれをどこでいつと思っていたら溜まりまくってたよ・・・とほほほほ。
posted at 00:52:07

サッカー批評』の和司さんのインタヴューを読んだ。
“契約の残ってた監督は去り、辞任するはずだったはずの社長は残った。”
“「寝耳に水よ。何でそんなこと言うのかと思ったけど。
社長を辞めさせたくはなかったからね。辞めたらクラブもなくなってしまうんじゃないかと思ってたから」”

和司さんの天皇杯敗退後の突然の解任は、
一昨年末の大量戦力外の時ほど、“モノ言う人”はいなかった。
それは、リーグ後半の大失速で、
それがレジェンド監督の限界みたいな風があったからかと。

私は、遠く離れたここで、
「けっきょく、和司さんですらマツやサカティと同じ扱いになったのか・・・。」と、思ってた。
あの直樹コールの中、自らを押し殺したようなからっぽの眼をしてた和司さんを思い出したりしてた。
「誰とも・・・心中するような覚悟なんかないんだな。25番や22番でさえどーなるかわからない。
在籍する選手たちは、いったいどう思ってるんだろう・・・・」と。

和司さんが、自らホイッスルを吹いて好きにやってても、
結果は良くも悪くも同じだったんじゃないかと思う。


一昨年末から流した血は多い。
それは、なにかを変えたのか?
なにかを生んだのか?
ホーム開幕の雨にけむる日産のすかすかのスタンドを画面でぼーっとみながら、
遠く離れたここで、不安になるのだった。
「どの年のホーム開幕戦よりもさびしい・・・・。」

日産に通うことが日常だった頃と、私自身の環境はまったく違う。
オフの雑音や移籍情報さえも前のようには拾えないし、
獲得した選手をみなとみらいに観に行けることもない。
ここ2~3年、以前とおなじように日産に通い、マリノスタウンで練習をみている人にききたい。
「クラブの熱、本気を感じますか?」と。
残念ながら、まだ雪の残るここまではまったく伝わってはこない。
それでも、ACL出場を狙い、4万動員を目指すという。

自ら、もしくはクラブの事情で、
トリコロールを脱いだ“昔のオトコ”たちが軒並みチカラをみせつけている。
“今のオトコ”はそりゃかわいい。
かわいいからこそ、“昔のオトコ”の飛躍はひりひりとした複雑な感情を渦巻かせる。
気持ちが波立たないのは・・・期待がないからではないのか?
あきらめられるとこにいるんじゃないのか?

地方都市の地味で強くはないけど、それでも地域に深く深く愛されるクラブ。
そういう生き方もある。
サッカークラブの存在意義なんて、10クラブ十色なんだから。
(私自身はまったくそんな方向はのぞんでないけどね。
“国際”が枕詞の大都市で、それはないだろう、と思うし、
ま、そしたら私は名実ともに部外者となる。)
しかし、どう考えても、そっちにシフトしたとも考えづらいのだ。

船の行き先が、まったくわからない。

そんな状態でも、12シーズンは開幕し、試合は続く。
最低限度望むのは、
今現在、トリコロールを纏う選手たちが、
迷うことなくトリコロールを愛してくれること。
それをチカラにしてくれること。

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